盗聴対策も万全に

防犯セキュリティへの意識は、なにも直接的な犯罪に対してものだけではありません。盗聴に対する対策も必要なのです。

盗聴とは、個人または企業の情報を盗み聞くものです。最近では個人情報の保護など、情報の重要性が理解されてる一方で、様々な情報発信媒体、ソーシャルメディアやネットワークで情報のやり取りがされることから、情報に対しての軽い気持ちというものも反対に増している傾向にあります。

盗聴はこういった事情か情報を盗み聞き、悪用するまたはプライバシーを侵害する行為になります。

盗聴器を仕掛けられた人は、気がつかないうちに家の中に盗聴器があったという人も多く、何時からそこで情報を外部へ発信していたのは定かではない場合もあります。

そのため、盗聴対策はセキュリティに欠かすことが出来ない項目であると感じます。

簡単に盗聴について対策をするとしたら、防犯会社または調査会社へ調査の依頼をして、盗聴器が仕掛けられていないか調べてもらうという方法があります。

しかし、これはあくまで対応策であり、既に仕掛けられていた場合には、発見するまでの間に情報を外部へ流しています。対策を取るということは未然に情報の流出を防ぐことが出来なくてはなりません。

そこで、必要になるのが、盗聴器を仕掛けさせない方法を知ることです。

簡単な方法としては、今住んでいる家の中へ見ず知らずの人間を上げないこと。例えば、電気やガス会社の人間を装って室内へ上がり、盗聴器を仕掛けるといった手口もあります。
室内へ上げないといけない状況になったとしたら、身分を証明する物を見せてもらう、または、その人物が所属するであろう組織、会社へ連絡を取り確認をするといった方法があり、もしも不審な人物であった場合には、絶対に室内へ上げてはいけません。